風土村へようこそ!

2017年3月を持ちまして14周年を迎えることが出来ました。

今後ともよろしくお願いいたします。

駐車場入り口に(県道70号線)に大きく目立つ看板を新設いたしました。

近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

http://jp.fotolia.com/id/2072702 supermarkt © Viona Westermann #2072702
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風土村では、以下の事業を地域に根付いて生産者とともに行います。

○風土村では6名の出資からなる有限会社で、全出資者とも香取市山田地区で事業を展開しています。

○風土村では、地域の活力のある生産者を応援します。

○風土村では、地域情報の発信、お客様とのコミュニケーションができる公開された場として展開します。

○近隣農家中心に150件の方々のご協力をいただいております。

 

                素材にこだわっています

         ちょっと想像してみてください。

         ひとつの野菜ができるまでを・・・。

         そこには生産者の努力がたくさんあるのです。

         風土村は、そんな生産者達が一生懸命作った食材を

         皆さんにご紹介したくてできたのです。

         ひとつの食材にそれぞれの物語があります。

        そしてお客様のお口に入って

        はじめてその物語は完結するのです。

        どうぞ生産者のこころを思う存分お楽しみください。

「風土村」 名前の由来

千葉県内では標高の高い北総台地に位置する香取市山田地区は、海洋性気候と内陸性気候の影響で風が強く、そのたびに関東ローム層の土埃が上がる土地です。この土地の性質をそのまま風と土で表現したのですが、「風土」という中国起源の語は、季節の循環に対応する土地の生命力を意味したとあります。その土地の気候・気象・地形・地質・景観などの自然現象と人間の存在や歴史的・文化的な背景の総称という概念で使われる用語です。

又、明治時代に、『身土不二とは「人と土は一体である」「人の命と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てる。故に、人の命と健康はその土と共にある。」と言う捉え方』から、四里四方(16km四方)でとれる旬のものを正しく食べようという運動があったそうです。人間の身体は住んでいる風土や環境と密接に関係していて、その土地の自然に適応した旬の作物を育て、食べる事で健康に生きられるという考え方は、現代の地産地消やスローフード、マクロビオティックなどにも通じます。

地形の特徴とその土地の歴史・文化の関わり合いを表す風土の語源と、食物と生命を関連付けた身土不二の考え方(食物=Food)を経営のコンセプトとして風土村と名付けました。風土が商品の直売所です。

 

 


風土村の庭にかまどを作る計画があります。ボランティア募集中!    ボランティア集団山人(やまと)野平和男

日本書紀に、聖帝仁徳天皇の民のかまどは賑わいにけりの記述があります。

仁徳天皇の四年、天皇が難波高津宮から遠くをご覧になられて「民のかまどより煙がたちのぼらないのは、貧しくて炊くものがないのではないか。都がこうだから、地方はなおひどいことであろう」と仰せられ「向こう三年、税を免ず」と詔(みことのり)されました。それからというものは、天皇は衣を新調されず、宮垣が崩れ、茅葦屋根が破れても修理も遊ばされず、星の光が破れた隙間から見えるという有様にも堪え忍び給いました。 三年がたって、天皇が高台に出られて、炊煙が盛んに立つのをご覧になり、かたわらの皇后に申されました。「朕はすでに富んだ。嬉ばしいことだ」

「変なことを仰言いますね。宮垣が崩れ、屋根が破れているのに、どうして富んだ、といえるのですか」
「よく聞けよ。政事は民を本としなければならない。その民が富んでいるのだから、朕も富んだことになるのだ」天皇は、ニッコリされて、こう申されました。
 そのころ、諸国より「宮殿は破れているのに、民は富み、道にものを置き忘れても拾っていく者もありません。もしこの時に、税を献じ、宮殿を修理させていただかないと、かえって天罰を蒙ります」との申し出が頻頻とあるようになりました。それでも、天皇は引き続きさらに三年間、税を献ずることをお聞き届けになりませんでした。六年の歳月がすぎ、やっと税を課し、宮殿の修理をお許しになりました。その時の民の有様を「日本書紀」は次のように生き生きと伝えている。「民、うながされずして材を運び簣()を負い、日夜をいとわず力を尽くして争いを作る。いまだ幾ばくを経ずして宮殿ことごとく成りぬ。故に今に聖帝(ひじりのみかど)と称し奉る。みかど崩御ののちは、和泉国の百舌鳥野のみささぎに葬し奉る」(歴史街道を行く なにわ歴史ルートより引用)

この「民のかまど」のはなしは近年の産経新聞の記事にもなっていました。

    …「『民のかまど』の精神は歴代の天皇に脈々と受け継がれてきたようだ。
昭和天皇は戦後間もなく全国を巡幸された。着ていかれる洋服がみすぼらしいと、周囲は新調を勧めたが「みな着るものにも不自由しているのだから」と、断られた。学校の板の間にゴザを敷き、黒いカーテンをかけお休みになったこともある。今の天皇、皇后両陛下が、大震災の後に「自主停電」されているという話にも鼻のあたりがツーンときた。15日から「第1グループ」の計画停電の時間に合わせ皇居・御所の電気を切っておられる。実際に停電にならない日も、予定通り続けておられるそうだ。天皇陛下は77歳のご高齢である。以前には前立腺がんの手術も受けられた。それなのに「寒いのは(服を)着れば大丈夫」と、その間は暖房も使われない。ろうそくや懐中電灯を使いながら、暗い中で夕食をとられたこともあるという。それほどまで国民に思いをはせておられる。そのことを知れば、被災地で苦難の生活を強いられたり原発の修復にあたったりしている人々にこれ以上にない励ましとなるだろう。身勝手な買いだめなど決してできないはずだ。」…

 

国の富と元気を象徴するかまどの煙を香取に上げようと計画しています。生産量千葉県第1位の地元のお米をこのかまどで炊き上げ、風土村バイキングレストランでおにぎりにして提供することも併せて計画中です。

オードブル・お弁当のご案内

奥様のお手を煩わせずに、お客様や家族団らんのおもてなしに風土村レストランがお手伝いします。

オードブル      ¥3000

お弁当        ¥500(レストランの店頭販売している内容)

から承ります。

・お届けも状況によりご相談に応じられます。

・ご予約お願い致します。

2017年創業祭4月8日(土)9日(日)

2017年鯉のぼり祭り 5月3日